新鋭業者としてサービスを提供しているCryptograph(クリプトグラフ)は、充実したサービス内容から多くのトレーダーが注目する海外FX業者です。
SNSでは優秀FX業者と評する声もよく聞くので、口座開設を検討しているトレーダーも多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、Cryptographの口座開設の手順を画像付きで紹介します。
有効化の流れと本人確認に必要な書類も解説するので、Cryptographで取引したい方はぜひ参考にしてください。
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Cryptograph(クリプトグラフ)の口座開設の流れ
Cryptographの口座開設は非常に簡単です。
まだ口座開設していない方は、下記の流れを参考に口座を開設してください。
下記のボタンをクリックして、Cryptograph公式サイトにアクセスしてください。
ボタンをクリックすると、Cryptograph公式サイトの口座登録ページへとジャンプする仕様になっています。
Eメール | 受信可能なアドレスを入力してください。 |
Eメール確認 | 上のアドレスを再入力してください。 |
パスワード | パスワードを作成してください。 |
パスワード認証 | 上のパスワードを再入力してください。 |
国 | 居住国を選択してください。 |
苗字 | ローマ字で苗字を入力してください。 |
ミドル | ミドルネームがある場合に入力してください。 |
名前 | ローマ字で名前を入力してください。 |
ダイヤルコード | 各国に振り当てられた国コードを入力してください。(日本の場合は+81) |
電話番号 | はじめの「0」を除いた電話番号を入力してください。 |
日 | プルダウンから誕生日を選択してください。 |
月 | プルダウンから誕生月を選択してください。 |
年 | プルダウンから誕生年を選択してください。 |
性別 | プルダウンから性別を選択してください。 |
ここで入力した情報は、後の本人確認で使用します。正確に入力していないと、本人確認書類が認証されないため注意してください。
都道府県 | 都道府県をローマ字で入力してください。 |
市区町村 | 市区町村をローマ字で入力してください。 |
番地等 | 番地を半角数字で入力してください。 |
建物名 | マンション・アパート名をローマ字で入力してください。 |
郵便番号 | 郵便番号を半角数字で入力してください。 |
セッティング | プルダウンから口座タイプを選択してください。 |
本人情報と同様に、後の住所確認と照合する項目なので、慎重に入力してください。住所のローマ字入力に不安がある方は、住所変換ツールを活用するのがおすすめです。
Cryptographの重要事項が表示されるので、下記の3点に同意する場合はチェックを入れてください。
- ニュースレターやオファーへの賛同
- Cryptographの利用規約や注文実行ポリシーなど
- リスク開示のPOAに関して
最後に「登録」をクリックして、Cryptographの口座開設は完了します。
Cryptographから、先ほど登録したメールアドレス宛にメッセージが届きます。
口座開設の手続きを受け付けした旨が記載されているので確認し、「口座開設を完了する」をクリックしてください。
メールが届かない場合、迷惑メールフォルダへ振り分けられている可能性が考えられます。お使いのメールアプリから、受信設定を確認してください。
Cryptographのログインページが開くので、先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックしてください。
Cryptographの会員ページにログインできれば、正常に口座開設の手続きが進んでいます。
簡単な情報の入力で口座開設が完了するので、初めて海外FXを利用する方もスムーズに口座開設できますね。
Cryptograph(クリプトグラフ)の口座開設の注意点
Cryptographの口座開設って、誰でもできるのかしら?
基本的には誰でも口座開設できますが、年齢制限や情報入力時の注意点があります。
口座開設は18歳から
Cryptographの口座開設は、18歳以上と利用規約で定められています。
18歳未満の場合、口座開設できない旨が表示されて、口座開設の手続きを進められません。
虚偽の情報で登録しても、本人確認で身分証を提出する際に実年齢が判明し、アカウントと利用口座は凍結されます。Cryptographでは家族や友人名義の口座で取引する行為も禁止されているため、18歳未満はCryptographで取引できません。
本人確認をしないと取引できない
Cryptographで実際の取引を行うためには、本人確認(身分証+住所確認書類の提出)が必要です。
口座開設後、本人確認をするとCryptographの口座が有効化され、入出金や取引ができるようになります。
本人確認の認証には時間がかかるケースもあるので、口座開設後すぐに申請しておくのがおすすめですよ。
Cryptograph(クリプトグラフ)の本人確認の流れ
ここからは、本人確認の流れを紹介します。
必要書類を準備する
Cryptographでは、下記の2点の書類の提出を求めています。
- 身分証明書
- 住所確認書類
一定の基準を満たす書類であれば、本人確認として認証されるケースが多いです。
しかし、Cryptograph側で推奨する書類も存在するので、スムーズな有効化を望む方は、Cryptographに明記されている書類を用意するのが得策です。
身分証明書
・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード
※上記のいずれか1点を撮影してアップロードしてください。
住所確認書類
・住民票
・公共料金の請求書(または領収書)
・クレジットカードの利用明細(または請求書)
・携帯電話の請求書(または領収書)
※上記のいずれか1点を撮影してアップロードしてください。
請求書や領収書は、必ず本人名義の書類を用意してくださいね。
提出できそうな請求書や領収書がない場合には、どうすればよいのかしら?
住所を証明できる書類が手元にない場合には、住民票を取得するのがおすすめですよ。
公式サイトから書類をアップロードする
次に、書類のアップロードを行います。
用意した書類をスマホで撮影して、Cryptographの会員ページから提出するだけなので、簡単に本人確認の申請が完了します。
トップページのダッシュボードを開き、「アカウント」という項目をクリックします。
アカウントの各項目の中に本人確認書類という項目があるので、「書類のアップロード」をクリックしてください。
「+」マークをクリックして、撮影した身分証明書を提出します。
身分証明書と同様に、「+」マークをクリックして撮影した書類を提出してください。
Cryptographの本人確認では、証明書を持ったご自身の写真を提出する項目があります。
ご自身の顔全部と証明書の全体が写るように撮影して、「+」マークより提出してください。
以上で、本人確認書類の提出は完了します。
あとは、Cryptograph側で書類が承認されるのを待ちましょう。
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Cryptograph(クリプトグラフ)の口座開設に関するよくある質問
ここからは、口座開設でのよくある質問とその回答を紹介します。
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Cryptograph(クリプトグラフ)の基本情報
業者名 | CRYPTOGRAPH LIMITED(クリプトグラフリミテッド) |
設立 | 2022年 |
取引ツール | MT5 |
レバレッジ(最大) | ・マイクロ口座:1000倍 ・スタンダード口座:1000倍 ・プロ口座:500倍 |
ロスカット | 20% |
最小ロット | 0.01ロット |
最大ロット | 100ロット |
ロット上限(1エントリー) | ・マイクロ口座:100ロット ・スタンダード口座:50ロット ・プロ口座:50ロット |
スプレッド | 1.5~3.5pips程度 |
スワップフリー | ― |
約定力 | 高 |
入出金方法 | ・銀行振込 ・仮想通貨 |
取り扱い銘柄 | ・FX通貨ペア ・貴金属 ・株価指数 ・エネルギー ・仮想通貨 |
ボーナス | 〇 |
サポート | 〇(日本語対応あり) |
Cryptographは海外FX業者の中でも、新規参入業者として分類されますが、トレーダーからの評判は上々です。
100種類を超える銘柄を取り扱っているほか、スプレッドが狭くてスキャルピング制限がないなど、取引しやすい条件が設定されています。
ロスカット水準も20%と含み損に対応できるため、リスクなく取引したいトレーダーも安心できます。
また、口座開設ボーナスと入金ボーナスを展開しており、少ない資金でハイリターンに期待できるのもうれしい部分です。
一方で、MT4に非対応で入出金方法が少ない点や、金融ライセンスの取得がなく運営歴が短いというデメリットもあります。
上級者向けという声もあるため、初めて海外FXで取引する方は少し難易度が高いかもしれませんね。
ですが、サポート体制は整っているので、不明点があってもすぐに解消できる魅力があります。
平日の10:00~17:00まで日本語サポート(メール)を利用できますよ。
利用を検討している方は、この機会に口座を開設してみてはいかがでしょうか。
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